Reflection Blog v3

プログラミング言語が標準で提供している機能やサードパーティ製のライブラリ等の機能を使うのが「高レベル」で、OSやハードウェアを直接叩くような事をするのが「低レベル」。

※びみょーに違ってるかもしれませんが、とりあえずここではこういう分け方をしちゃいます。

今は「高レベル」なプログラミングだけできれば仕事はできるんでしょうし、「低レベル」なプログラミングをする機会はあまりないのかもしれませんが、「低レベル」なプログラミングができる能力がないといつまで経っても二流三流なんでしょう。

以上が、これを見て改めて思ったことでした。